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(本記事は、こちらのServiceNow Blog に投稿された記事をベースに報道関係者向けに発表したお知らせです)
ServiceNow Japan合同会社(本社:東京都港区、執行役員社長:ジェームズ・マクリディ 以下、ServiceNow Japan)は本日、従業員がどこにいても業務生産性を高めることができる、より柔軟性と安全性を実現するWorkplace Service Deliveryソリューションの機能を強化したことを発表します。
企業の本格的なオフィス再開の有無にかかわらず、ワークプレイス(オフィス)の基本的な役割は進化しています。もはやワークプレイスは多くの従業員が日々通う場所ではなく、コラボレーションやブレインストーミング、重要な会議の場として利用されるようになっています。
一方で、従業員がワークプレイスを利用する際、手間やストレスをかけずに自分のニーズや快適さにもとづいて、どこでどのように働くかを決めることが求められています。
この度Workplace Service Deliveryに新たな機能が追加されることで、従業員はこれまで以上に柔軟、かつ安全に出社する時間や方法などを決められるようになります。
対面での仕事に戻る上で、従業員が安全でサポートされていると感じられるかどうかが、とても重要な要素となります。
Workplace Service Deliveryは、Safe Workplace Suiteのソリューションと合わせてご利用いただくことで、さらなるイノベーションを提供しています。
企業がワークプレイスで仕事をすることの意義と課題に取り組む中、ServiceNowは、「いつ、どのようにすれば最適化した環境で働けるか」という従業員のニーズを満たすソリューションを提供していきます。
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